地盤補強を行い不同沈下を防ぐ!
建物に大きなダメージを与える、不同沈下。地震や洪水などの災害、軟弱地盤などにより引き起こされる不同沈下ですが、なかには不適切な地盤補強工事が原因となる場合もあるのです。同業者として、このような不祥事が起こっている事実を非常に恥ずかしく思います。
私たちマルヤスでは入念な地盤調査を行い、それから地盤補強工事を行います。施工後の不同沈下など、御社の顔に泥を塗るようなことはいたしませんので、地盤補強はどうぞ私たちにおまかせください。
地盤補強の工法
地盤補強工事の種類を大別すると以下の2つになります。
- 軟弱な地盤を固める地盤改良
- 既製の杭を打設する工法
多くの場合は地盤改良を採用しますが、土が固まりそうにない地盤で支持層がある場合は杭を打設する工法を用います。
表層改良工法
表層改良工法とは軟弱な地盤の土とセメント系固化材を混合攪拌し、固化させ、地盤の耐力を増し、不同沈下を防ぐ工法です。基本的に原地盤を改良するという方法なので作業効率が良いという特徴もあります。

ジオコラム工法
軟弱性や不均一性などが強い土層が深度8.0mまでの範囲で分布している場合に適用する工法。施工機に取り付けた攪拌ビットの先端からセメントミルク(セメント系固化材と水を混ぜたもの)を吐出しながら土層を掘っていき、柱状の改良体をつくります。低騒音・低振動施工なので近隣に迷惑がかかりません。

小口径鋼管杭工法
小口径鋼管の先端にスパイラルフィンを取り付け、所定の支持地盤まで回転圧入により打設する工法。土質などに影響を受けない補強工法で、安息角まで基礎の根入れを行わなければならない場合や、擁壁などへの側圧の影響を考えなければならない地盤にも適用できます。1~2日という短工期で終わり、施工機械を選択することにより、狭小な現場にも対応できます。












